孫太夫山古墳

孫太夫山古墳(まごだゆうやまこふん)

堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁

・百舌鳥古墳群のひとつ

・仁徳陵古墳(大仙古墳)の南に接してある西向きの前方後円墳で、12基の陪塚があり、これもその中のひとつ。

・古墳の全長は約56m、後円部径48m、前方部幅約30mで、前方部の短い帆立貝形をしています。

・一部の調査では、葺石と円筒埴輪があり、幅10m程の周濠がめぐっていたようですが、埋葬施設などについては不明です。

・現在は濠を復元して整備されています。

・後円部は宮内庁が管理し、前方部は堺市が管理しています。

・なお、前方部は、公園造成の時に復元しています。

・古墳の名は所有者であった中筋村庄屋の南孫太夫に由来します。





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●百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)
・大阪府堺市にある古墳の集まりをいう。
・古市古墳群とともに、巨大な前方後円墳を擁する古墳群として知られる。
・4世紀末ないし5世紀初頭から6世紀後半頃に築造された古墳が分布する。
・大仙陵古墳、ミサンザイ古墳など大型の前方後円墳があることで知られる。
・100基以上の古墳があったとされるが、第二次大戦後に宅地開発が急速に進んだため、約半数近くの古墳が破壊され、現存するのは50基に満たない。


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