御陣乗太鼓

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 御陣乗太鼓(ゴジンジョダイコ)               08.09.16
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・天正5年(1577年)現在の珠洲市三崎町に上陸した上杉勢は、各地を平定し天正5年、破竹の勢いで名舟村へ押し寄せて来た。
・武器らしいものがない村人達は、鍬や鎌で打ち向かったがさんざんな負け戦であった。
・そのような時、村の古老の指図に従い、樹の皮をもって仮面を作り、海藻を頭髪とし、太鼓を打ちならしつつ、上杉勢に逆襲し、戦いを勝利に導いたという。
・面をつけることによって、「御陣乗り」と称して今日まで伝えられている。
・この戦勝は舳倉島の奥津姫神の御神威によるものとし、毎年奥津姫神社の大祭(名舟大祭・7月31日夜から8月1日)に仮面を被り、太鼓を打ち鳴らしながら、神輿渡御の先駆をつとめ、氏神への感謝を捧げる習わしとなって現在に至っている。

・御陣乗太鼓の伝承は地元に生まれたものにしか資格がなく、地元の子供たちは週2回、大人は毎晩太鼓の練習をしている。
・毎年7月31日〜8月1日の名舟大祭で太鼓がたたかれるほか、4月28日(土)から「道の駅・輪島 ふらっと訪夢」(実演会場が変更になることがあります)にて午後8時30分から実演されます(荒天の場合は中止になることがあります)どうぞおいでください。
・始めはゆっくり、次にやや早く、最後はもっとも早く、即ち序・破・急の三段で打ち切り、各自が自由な形で見えを切り、面に応じ、個性を生かした芸を入れるのが御陣乗太鼓の見どころであり、聞きどころである。
   












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